| 平成7年1月18日(水)M病院で採血、検尿、胸のX線、心電図を行い入院する。 1月20日(金) 放射線放射線治療を始める。少し吐き気がある。腫瘍が大きかったので広い範囲で放射線を当てるので28日間行う。順調に行けば土曜、日曜が休みなので二月二十八日までとなる。その後、白血球が下がるので2週間程度の入院が必要ではないかとの事である。又 大腸などに放射線が当たるので下痢や吐き気があるとのことで予防の為の薬を飲む事になっている。 1月21日(土)、22日(日)自宅へ帰る。別にどうもないようだ。 1月23日(月)心臓のエコーをやり心臓の働きを確認するが異常ないとのことである。 1月24日(火) レノグラムシンチで腎臓の働きを確認するが右側の腎臓は働いていないことがわかる。残念である。 1月26日(木) 血液検査の結果、血清尿酸値が高いこと肝臓の機能が下がっていることがわかる。そのための点滴薬を追加することになる。白血球2400に下がる。 1月27日(金)肝臓の働きが復活する為の点滴を始める。 1月28日(土) 白血球2700になる。廊下を歩いていると髪の毛がないのでお寺の住職のように思っている人が多いようで、まさかがん患者とはとても言えず手をあわせ南無阿弥陀仏と唱えるそぶりをするようになる。 1月30日(月) 白血球3100になる。シンチ注射を行う 1月31日(火) 胸と腹部エコーをやる。肝臓は脂肪による傷害のようで 食べて寝ている事が多いので運動不足で肝臓に脂肪が溜まっているようだ。病院の廊下を何回を歩き回り運動するように心掛けている。 2月2日(木) 放射線治療も10回終わる。ガリウムシンチ撮影と腹部CTを行う。白血球は2100に下がる。副作用は感じない。 いよいよ長男の高校受験日が近くなって来た。 2月3日(金) CTの結果も肝臓は 脂肪による損傷とのことで肝臓の働きを復活させる点滴はやめる。また 血清尿酸値は薬のため10から3.5に下がる。 2月4日(土) 白血球2300の為白血球増加剤の注射を金,土,日,月曜日と続ける。二月二日のガリウムシンチ撮影の結果 リンパ腫が他に転移していることはないようだ。 2月7日(火) 白血球9800に上がり白血球増加剤の注射一時中止となる。松波総合病院で入浴する。 2月13日(月) 風邪ぎみ のどが痛い 夜微熱(37.4℃)が出る。 2月14日(火) 熱(38.5℃)が上がる。下痢ぎみ、放射線治療中止 2月16日(木)風邪治る。白血球7800になる。体重66.5kg 2月17日(金) 放射線治療開始(18回目)放射線のあてる範囲を小さくするためCTとX線を撮り腫の位置を再度確認する。 2月20日(月)白血球1700になる。白血球増加剤注射 2月21日(火) 放射線治療(20回目)の範囲を小さくし当てる位置をかえる。白血球6800になる。 2月23日(木)白血球2400になる。体重66kg 2月26日(日)白血球増加剤注射を注射する 2月28日(火)放射線治療25回目となる。 3月1日 K子(次女)高校卒業 3月2日(木) 胸のX線を撮る 肺結晶があるようなので 後日CTで確認する。 3月3日(金)放射線治療二十八回目となる。 3月6日(月)放射線治療は 今日で最終となる。 3月8日(水) 腹と胸のCTを撮る。腹のCTの結果は異常なしとの事である。また 胸のCTの結果は肺結晶の形跡なしとの事である。 3月9日(木) 白血球1800のため退院は延期となる。次の血液検査は13日である。白血球が3000以上になったら退院可能との事である。 3月10日(金) 放射線の最終(二十九回)の診察をうける。順調との事であるが三ケ月に一回程度の割で診察をうけたほうが良いとのことである。 3月13日(月)白血球1900になったが退院は後日と言うことになる。 3月16日(木) 白血球1900であるが結晶板の数が増えているので18日に退院することになる。但し あまり外出しないように注意の必要あり。 3月18日(土)M病院 退院。 3月23日(木)T病院へ診察行く。 退院後の注意事項(検査の結果判った事など) @ 右腹部の悪性リンパ腫は全快、その他への転移なし。 A 右側の腎臓は、ほとんど働いていない左側でカバーすることになる。 B リンパ腫の成分を調べる為に腹部の切り欠き後が約15p残る。 C 薬の副作用で 頭髪などが抜けるなどがあったが徐々に戻りつつある。 D 体力が回復していないので体力回復の為のリハビリをやらないといけない E 仕事への復帰については約8ケ月の入院のブランクを埋める為それなりの努力が必要になるが重労働は別としてある程度の時間があればもとへもどる。 F 食事は制限なし。 G 尿酸値が高いので 薬をつづけ様子をみる。酒を飲むならビールよりワイン日本酒がよいが大量に飲まない方がよい。 |
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